こういったギモンにお答えします。
本記事の内容
1.スマホ落としても10年間、確実に守ってくれたスマホカバー
2.スマホカバー装着した後のかさ張り具合を検証
3.持ちやすさと機能性を増すならスマホリングも装着
この記事を書いている人
スマホ利用歴10年ほど。
そしてスマホを不注意で落としてしまう事、数え切れず。
でも、画面を割ってしまったり使用不可能になった事は一度もありません。
そんな私のスマホカバーのおススメと使用方法を記事にします。
この記事にたどり着いたあなたはきっとスマホを落として画面を割ってしまったり不具合が発生してしまったことと思います。
初めてスマホカバーを使う人も今までのスマホカバーから変更しようとする人も本記事を参考にして貰えたらと思います。
10年間、スマホ落としても確実に守ってくれたスマホカバー
10年間スマホを落としても鉄壁のディフェンスで守ってくれたスマホカバーについて解説します。
・結論:ⅰFace(アイフェイス)のファーストクラス
・ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラスメリット
・ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラスデメリット
順に解説します。
結論:ⅰFace(アイフェイス)のファーストクラス
結論から言ってしまうと、アイフェイスのファーストクラスというモデルのスマホカバーです。
画像を見て貰えればわかる通り、その作りはまさにファーストクラス、鉄壁のディフェンスはこの作りから産まれていることがわかります。
まれに周りの人がスマホの画面を割ったまま使っている、痛々しい場面を見たことがありませんか?
たいていそういう人は以下の3パターンが多いです。
・簡易的なスマホカバーを使っている
・手帳型のスマホカバーを使っている
・そもそもスマホカバーを使っていない
割れたスマホを使っている人を見るたびに、どうしてそんなスマホカバーを使っているのか?(なんでアイフェイス使っていないのか?)と思えてなりません。
万が一致命的な損傷を負ってしまったとしても保険があるから大丈夫なんて思っているんですかね?
そもそもスマホって機種変更の作業ってめんどくさく無いですか?
数多くのアプリを使っている人なんて、アプリの移行作業がホントめんどくさいです。
保険で新しい機種と変えて貰えてもそういっためんどくさい作業が待っています。
そもそも、保険をケチっていたりしたら今のスマホはパソコン以上な高額機種もある位ですから目も当てられませんね。
なので、スマホカバーは鉄壁のディフェンスを誇るアイフェイスのファーストクラスがおススメです。
ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラスメリット
それではアイフェイスのファーストクラスのメリットを深堀りします。
・鉄壁のディフェンス性能
・無駄の無いデザイン
・中古転売がしやすい
順に解説します。
鉄壁のディフェンス性能
鉄壁のディフェンス性能は、私のスマホを10年間一度も画面割れや目立った損傷なく守って来てくれた実績が物語っています。
かなりの勢いでスマホを落として吹っ飛ばしてしまっても大丈夫だったこともあります.
日本人はスマホ本体はiPhone利用者が大多数を済めていますが、スマホカバーは人によってどれを使うかはまちまちですよね。
上述もしましたが、こんなに完璧に守ってくれるスマホカバーがあるのに、みんななんでこれを使わないのかな?といつも思います。
鉄壁のディフェンスの一部
黄色の矢印の部分は、ほんの少しだけ出ているスマホカバーの突起部です。
※反対側も同じようになっています。
スマホのディスプレイ面を地面に地面に付けると、スマホカバーの突起部(黄色矢印)がスマホを地面から浮かしてくれて、地面とスマホのディスプレイの間にわずかな空間が出来ています。(赤矢矢印)
たっただけの隙間だけで、画面割れは起こりません。
これはケース自体の造りがしっかりしていて、わずかでも確実にこの隙間をキープしてくれるから成せる業なんですよね。
無駄の無いデザイン
無駄なく、オシャレなデザインです。
たんなる保護目的でなく、絶妙な曲線美とでも言えるデザインで、ルックスがとても良いです。
この曲線美、スマホ自体を持ちやすくもしてくれています。
そしてワンポイントのアイフェイスのロゴマークも主張は抑えめにそれとなく入っていて格好良く見えませんか?
中古転売がしやすい
アイフェイスのファーストクラスは人気も高い事から、スマホの買い替えで使用しなくなったスマホカバーもメルカリやヤフオクなんかで中古を転売がしやすいです。
しかもわりと良い値段で。
iPhone用なんかはスマホの機種が古くても利用者がたくさんいるので、スマホカバーが古くても需要があり、転売しやすいです。
例えば今、iPhone12が販売されている今で、1つ前のiPhone11用だと2,000円くらいで売れるのでリセールバリューとしては50%以上は出ます。
転売資金が新しい機種用のスマホカバー代金に充当出来ますね。
ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラスのデメリット
とはいえ、デメリットもあります。
・価格が高い
・全てのスマホ用には対応していない
・ケースの分、重くなる+かさばる
詳しくは以下の通り。
価格が高い
まずは価格。
ファーストクラスのモデルは3,500円くらいはします。
安いスマホカバーだと1,000円もしないものもありますよね、それを考えると高額です。
でも考えようですが、上述の通りメルカリなんかの転売作業を苦にしない人ならば、1個前のモデルでもおおよそ半額位での中古転売も可能ですから、実質1,500円程度で鉄壁のディフェンスとデザインを持てるならば安いと考えることもできますね。
全てのスマホ用には対応していない
アイフェイスのファーストクラスは全てのスマホ用のラインナップがありません。
モデル違いでmall(モール)っていうモデルもありますが、こちらは本記事でおススメしているような機能やデザインは持ち合わせていません。
あくまでもファーストクラスモデルをおススメしています
ファーストクラスのモデルは全てのスマホ用のラインナップがありませんのでご注意を。
とはいえ、日本人に圧倒的な利用率を誇るiPhone用ならば、カバーされているのでそういった心配もありません。
アンドロイド端末を使っている人は確認が必要です。
ケースの分、重くなる+かさばる
鉄壁のディフェンスを誇るケースだけにそれを装着すれば重くなるし、かさばることになります。
では具体的にどの程度重くなって、かさばってしまうのか?
次に深堀解説します。
スマホカバー装着した後のかさ張り具合を検証
ギャラクシーS20 NOTE用のスマホカバー(アイフェイス・ファーストクラス)を装着した場合のかさ張り具合を検証します。
装着前
大きさ
約8cm×17cm
重量
210g
そもそもギャラクシーNOTEですから、大きくて重いスマホです。
装着後
大きさ
約9cm×19cm
重量
256g
以上の通りです。
大きさで約一回り大きくなることと、重さで46g重くなることの代わりに鉄壁のディフェンスが得られます。
この点を許容できるかどうかで購入するかどうかを決めると良いです。
装着後はよりスマホの見た目をスマートに
ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラスは、スマホの見た目もスマートにしてくれます。
スマホケースの形状もさることながら、例えばスマホ本体のレンズが出っ張ってしまっている箇所もケースの厚みを調整してスッキリと平らに収めてくれています。
この点もレンズを落として破損なんて事故防止になっています。
持ちやすさと機能性を増すならスマホリングも装着
アイフェイスのスマホカバーをおススメしてきましたが、より使いやすく機能性を増す追加アイテムはコレ。
スマホリングです。
特にスマホリングを装着するとどうなるか?
・スマホリングを装着して出来ること
・装着するとこんな感じ
・こんな人におススメします!
順に解説します。
スマホリングを装着して出来ること
スマホリングを装着して出来ることとしては
・よりスマホを落としにくくなる
・スマホを立て掛けられる
以上の2点。
よりスマホを落としにくくなる
リングに指を掛けることでよりスマホを落としにくくなります。
上述したスマホケースは落としても良いように使うのだから、落としにくくなると言ってもスマホリングまでは不要では?って思うかも知れません。
実は私もそう思っていて、今まで使った来たことはありませんでした。
しかし、落としにくくなるとともに、持ちやすくもなるのがスマホリングでした。
今ではいつも指に引っ掛けつつ、持ち歩いています。
スマホを立て掛けられる
リングは回したり角度を調整したり出来るので、それによりスマホを立て掛けられるようになります。
そうすることで、
・動画視聴
・写真撮影
をする時に重宝します。
電車や飛行機なんかでわりと長い時間の移動がある時、スマホにダウンロードしておいた動画や、YouTubeなどの動画ストリーム再生なんかを楽しむことってありませんか?
そんな時、手で持ったまま視聴していると、けっこう手がしんどくならないですか?
それが、スマホリングを装着しておけば丁度良い好みの角度でスマホを立たせておけるので、超ラクで快適に動画を楽しむことが出来ます。
画像撮影なんかでも適当なところにスマホを立てて置いてタイマーで記念撮影なんてことも出来るので、知らない人にスマホを渡して撮影をお願いすることもなく、自撮り棒なんかをいちいち持ち歩いてなくてもしっかり記念撮影出来たりするのもお手軽です。
装着するとこんな感じ
装着することで更に重くもなり、そこが出っ張ります。
装着する場所はネットで見ると真ん中じゃなくて、左へ寄せた方が良いとか色々と研究されている意見もありましたが、私は真ん中につけて違和感なく使えています。
ちなみに、これを付けていてもSuicaなどおサイフケータイ機能の反応が悪くなるなんてことも全くありません。
リング部は回せて様々な角度に変更が可能
こんな人に特におススメします!
スマホリングは特にこんな人におススメです。
・ギャラクシーNOTEやiPhoneプラスの様な、大画面で思いスマホを使っている人
・長時間移動中にスマホで動画を楽しみたい人
順に解説します。
ギャラクシーNOTEやiPhoneプラスの様な、大画面で思いスマホを使っている人
大画面のスマホはそれ自体が重いので、落としやすいです。
スマホリングを付けていれば落としにくくなるし、持ちやすくなります。
女性とか手が小さめな人もスマホリングがあれば、そこに指を掛けて持てることで超安定するので重宝します。
一度使ったらやめられません、あなたも気になっていたらこれで安定させてみませんか?
長時間移動中にスマホで動画を楽しみたい人
上述もしましたが、手で持って動画を長時間見るとけっこう手がシンドイんですよね。
それがスマホを立てて見れるのですごくラクになるすよね。
最悪の場合、テーブルにスマホをそのまま置いて上から覗き込むように見たりしてた時もありましたけど、これはこれでベストアングルでは無くて、妥協して動画を見ている感じでした。
まあ、そこまでこだわる事もない人には必要ない事なんですが、その煩わしさを知っている人にはわかると思います。あなたもスマホを立て置きして、ベストアングルからこの快適な動画視聴を味わってみませんか?
【まとめ】
本記事のポイントをまとめます。
・スマホケースは【ⅰFace(アイフェイス)ファーストクラス】一択。
・スマホリングも併用するとなおスマホライフが充実します。
あなたも、鉄壁のディフェンスと機能美を備えたケースでスマホを守り、スマホリングでスマホライフを充実させてみませんか?
それではこれで終わりにします。