ガーミンS62

【ガーミンS62】スポーツ用にベルト交換のおすすめ【コスパ◎】

Atic

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ガーミン(S62)のベルト交換検討中の男『ガーミン(S62)のベルトを交換したい。純正よりイケてる、ゴルフの時でもおしゃれなデザインのもの無いかな、、、でも購入してみて付けにくかったり使いにくかったりしたらイヤだな、、、』

 

こういったギモンにお答えします。

 

本記事の内容

1.ガーミン(S62)交換用ベルトについて

2.ゴルフ(スポーツ)用におススメはATic製のベルト

3.Atic製交換用ベルト購入後の感想

 

この記事を書いている人

ガーミン(S62)を使い始めて2カ月ほど。

ベルトを交換してTPOで使い分け、普段使いやゴルフ中にと毎日使いまくっています。

 

購入した時に付いてくる純正ベルトのまま使っていると、そのデザイン性の乏しさと安っぽさが気になってくると思います。

 

本記事ではゴルフ(スポーツ)中におススメしたい、交換用ベルトについて記事にしています。

 

※仕事用向けにベルト交換した関連記事

ガーミン(S62)を【ベルト交換】してドレスアップ!おススメとやり方

 

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ガーミン(S62)交換用ベルトについて

ガーミンS62

付属の純正ベルト装着時

 

ガーミンの交換用ベルトについてまとめました。

 

・ガーミン純正の交換ベルトってあるの?

・社外製ベルトとの互換性は良い?

 

順に解説します。

 

ガーミン純正の交換ベルトってあるの?

 

ガーミンが販売する純正の交換ベルトもあります。

 

しかし、時計本体同様に高額でなかなかサラリーマンとしてはコスパが悪いです。

これが購入時のベルトのまんま使い続けるユーザーが多い理由と思います。

 

『時計本体の機能には変わりが無いしね』

 

純正の価格帯は最低5,691円~とわりと高額です。

(Amazon調べ 2021.9.8現在)

 

 

ガーミン公式HPでは6,380円~19,580円もします。

参考
ガーミン公式HP 純正アクセサリ

 

純正の交換ベルトは高額のわりにデザイン性が乏しいものばかりとあまり良い点がありません。

しかし、ご安心を。

これから後述する社外製の交換ベルトがその不満点を払拭してくれます。

 

社外製ベルトとの互換性は良い?

 

社外製と言っても互換性(着脱のしやすさ)は良いです。

 

この点はさすがガーミン、特にS62モデルは『QuickFitバンド』が採用されているので、交換する際は交換用のツールを必要とせず、超簡単に付け替え(着脱)が可能です。

 

これは社外製ベルトを使用する場合でも一緒。

 

着脱の方法は仕事用にベルト交換した別記事でも解説していますので参考にどうぞ。

ガーミン(S62)を【ベルト交換】してドレスアップ!おススメとやり方

 

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ゴルフ(スポーツ)用におススメはATic製のベルト

ATicのベルト

包装は簡単で見るからに安っぽいのですが、中身は◎

 

複数あるゴルフ(スポーツ)用ベルトの中で、ATic製をおススメするポイントは以下の3つ。

 

・口コミ評価がわりと高い

・軽くて着脱がラク

・見た目・コスパ

 

順に解説します。

 

口コミ評価がわりと高い

 

中身

袋の中身(工具は使いません)

 

ATicの交換用ベルトはAmazon・楽天・ヤフーショッピングともに取り扱いがありますが、口コミとしては、Amazonの個別商品のコメントを参考にすると、本ベルト以外にも商品ラインナップがいくつかあって、それぞれにそこそこな評価がなされています。

 

Amazon ATic商品一覧

 

高額商品の取り扱いは少ないのですが、それぞれに★4くらいの評価が付いているので、ブランドとしての一定以上の安心はしても良いんじゃないでしょうか?

 

軽くて着脱がラク

着脱

〇印をスライドさせて装着するだけなので簡単。

 

実際にベルトを使ってみると大きく感じるのが

・軽さ

・着脱のラクさ

です。

 

軽さ

軽さ

純正ベルト装着よりも4グラム軽い

 

軽さについては実際に重量を比較してみると、純正ベルト装着の場合62グラムに対してATic製ベルトで58グラム、重量比較で純正とATic製のベルトではATic製のが4グラム軽いのです。

たった4gでも腕に装着するとわりと違いを感じます。

 

ゴルフ(スポーツ)中に邪魔にならないのは軽い方のが良いでしょうから、ベルト交換したプラスの副作用を得られると言えます。

 

時計の着脱のラクさ

ベルト

シルバーが留め具で周りの穴のどこでも留める事が可能

 

時計の着脱のラクさは秀逸。

ベルトのデザインにもなっている無数の穴はどこでも留める事が出来、決して真ん中である必要がありません。

微妙な調整もこの穴の位置で調整可能。

 

そして手元を見ずに直感的に着脱可能で、とてもスマートです。

 

見た目・コスパ

 

見た目

 

これは好みが分かれるかも知れませんが、純正ベルトよりもスポーティに見えませんか?

これでたったの1,250円です。(Amazon 2021.9.7現在の価格)

 

ゴルフ場だとサンドイッチ1食分位の価格です。

これだけスポーティーに変わるのならば安い投資と思いませんか?

 

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Atic製交換用ベルト購入後の感想

ATic

 

上述したおススメのまんま、満足出来ます。

 

純正ベルトも軽いのですが、軽い中でも総重量で約10%も変わってくると、そこはもう軽くて装着している感じがしません。

ほぼほぼ空気です。

なので、寝ている時は気になって時計など付けて寝れない私も、このベルトに交換してからは空気ですから全く気にせず装着したまま睡眠出来ます。

なにもベルト交換してまで装着して寝ることないんじゃないかと思われるかも知れませんが、装着したまま寝ることで睡眠の質(総睡眠時間・深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠・覚醒睡眠)のデータが得られること、あとはS62は血中酸素濃度のデータが睡眠時のみのデータ取得となるので、これらの健康に関するデータは寝たまま装着すると得られるのです。

もちろん、装着になれると目が覚めて時刻の確認も出来ますし、慣れると時計に頼るようになりますね。

 

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【まとめ】

ATic製ベルト

 

本記事のポイントをまとめます。

 

・ガーミン純正の交換用ベルトはあるものの、割高でコスパ悪い。

・社外製でも互換性は問題全く問題無し。『QuickFitバンド』採用で着脱も超簡単。

・おすすめのATic製ベルトはこの機能でたったの1,250円

 

はい、あなたもたったの1,250円で腕元をイメチェンしてガーミンを使ってみませんか?

この機能とコスパ、全ガーミンユーザーにおすすめします。

 

 

ガーミン(S62)本体についてはこちらの記事を参考にどうぞ。
【感想】ガーミンS62【良い点・残念な点】買うなら見て!おススメの理由

 

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yuramei

鹿島アントラーズサポーターのyurameiです。普段は千葉在住の1972年生まれのサラリーマン(中間管理職)です。当ブログでは、ゆるいサッカーネタのほかに、グルメ情報(スタジアムグルメ・その他一般グルメ)、趣味、世の中の色々なものを検証したりしたことを綴ります。

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