アジアチャンピオンズリーグ

2020 ACL【鹿島アントラーズvsメルボルン】スタメン情報、試合結果・回顧

スタジアム

2020.1.28は2020年ACL(AFCチャンピオンズリーグ)のプレーオフがホーム・カシマサッカースタジアムで行われます。

プレーオフはこの1戦のみの一発勝負で、負ければ2020年のACLは敗退になってしまいます。

2020年の鹿島アントラーズはチームの建て替え作業の年として位置付けられ、大幅な選手の入れ替えと監督・コーチ陣の一新がなされて今回は初の公式戦となっています。

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2019年のACLもプレーオフからの参戦でした。

当時も鈴木優磨などの負傷離脱者がいる中での対戦で試合前は不安が大きかったんですが、セルジーニョの2得点の活躍等によって結果的には4-1の完勝でした。

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2020年のプレーオフの対戦相手はオーストラリアの【メルボルン・ビクトリーFC】になります。

同チームには2019年に本田圭佑選手が所属したチームでACLのグループステージにも参戦していたチームなので馴染みのある方も多いと思います。

南半球のオーストラリアは既にシーズン真っ最中でメルボルン・ビクトリーFCはオーストラリアAリーグで11チーム中の8位と低迷中。

鹿島アントラーズの手探り状態のシーズン前とシーズン中でも低迷中のチームの1戦でちょっと予想がしにくいゲームでもありますね。

▼メルボルン・ビクトリーFC参考動画

スタメン情報

予想スタメン

FW  エヴェラウド 荒木
MF 和泉 レオシルバ 三竿 アラーノ
DF 永戸 犬飼 奈良 広瀬
GK 曽ヶ端

スタメンの予想も難しいですね。
鹿島アントラーズは試合直前の1/25と1/27を非公開練習にしています。

2019年の主要メンバーはチーム始動日以降も休暇が与えられてチームへの合流とキャンプへの参加が遅れていますので、新加入選手中心のメンバーになると予想しますが、三竿とレオシルバと犬飼もスタメンに顔を揃えて来ると予想します。

確定スタメン

FW  エヴェラウド 土居
MF 和泉 レオシルバ 三竿 アラーノ
DF 永戸 犬飼 奈良 広瀬
GK クォンスンテ

FWはエヴェラウドと土居、コンディション良かったものの高卒ルーキーの荒木はベンチ入りも無しでした。

GKもクォンスンテが初戦から始動!

試合結果

0-1 LOSE。。。

2020年のACLは2020年の初戦をもって終了。。。

試合回顧

とにかく変則的なスタートを強いられた鹿島アントラーズでしたが、短い休暇から大幅な選手の入れ替えと新監督を迎えて紅白戦も1度も行わず負けたら終わりのACLプレーオフに挑みました。

期待半分と不安半分でしたが、結果は0-1で敗戦となってしまいました。

▼そんな中でも今後に期待が持てる点として

その①:広瀬と永戸の両SBに今後の期待が持てる動きがあった。

その②:和泉のシュートとエヴェラウドのポストプレーにも期待持てる。


その③:決定的チャンスは幾度もあった。決めきれなかったのと相手キーパーもよく止めていた。

2019年シーズンは本職のSBが不在でシーズン終盤は永木と町田の本業外の選手がSBを何とかこなしていた事を考えると、やっぱり本職の広瀬と永戸の両SBからのクロスは質が高く何度もチャンスを演出していました。

今後、もっとフィットする事で昨年を上回る期待が大きく持てませんでしたか?

▼意外と残念だった点として

その①:アラーノは聞いていたよりも目につく動きが無かった。

唸るような動きを期待し注目して見ていましたが、特にありませんでした。
印象に残ったのは広瀬が上がったところへ通したバックパスくらいでしょうか?

1度あったゴール前での決定的チャンスでのシュートもボールを擦ったようなシュートになって威力も無く決まらずでしたね。

▼試合中5回くらい心の中で呟いたのが

セルジーニョがいてくれたら・・・。
(アラーノの顔がセルジに似て見えて特に思いださせられました)

これだけのチャンスがありながら、1本もゴールを奪えないと元日までチームメイトだった決定力あるセルジーニョが恋しくなりませんでしたか?

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スタッツ

●ボール支配率
鹿島64%
MV36%

●シュート
鹿島19
MV7

※枠内シュート
鹿島14
MV4

●FK
鹿島7
MV18

●CK
鹿島5
MV5

ハイライト

監督コメント

ザーゴ監督
ワンサイドゲームだったと思います。1つはサッカーをやろうとしているチーム、それを徹底的に守るチームのゲームだったと思います。数字がすべてを表していると思います。ただ、多くのシュートを打ちながらそれを決めることができませんでした。サッカーは決めるところで決めないと代償を払うことになります。結果に関してはそのようになったのではないかと思います。


--ザーゴ監督が思い描いていたパフォーマンスが出せたのか、それともその姿とはかけ離れていたのでしょうか?原因も含めてコメントをお願いします。

自分自身が就任してまだ15日です。キャンプはある一定の選手だけで始めて、5日後にほかの選手たちが合流しました。まずできるだけコンディションが均等になるように調整してきました。その中で自分が求めるものも練習してきました。ただ、2週間でいきなりチームが完成するのは不可能なことです。別にこれは言い訳ということではなく、逆に皆さんが評価するのであれば厳しいものになると思います。ただ、一番僕が評価していることは、この2週間でやろうとしたことに対して、選手たちが一生懸命取り組んだことです。そこについては非常に手ごたえがあります。パスワーク、サイドチェンジ、アグレッシブさ、縦への意識。随所にやろうとする気持ちは見えました。ただ、コンディションの部分で体と頭が一致しておらず、なかなかうまくいかなかったところがありました。サポーターやクラブ関係者は非常に失望していると思います。ただ、僕は監督としてチームを作らなければならないので、僕としては選手たちがやろうとした姿や考えは、非常に評価できると考えています。

出典元
https://www.jleague.jp/match/acl/2020/012802/live/#coach

選手コメント

三竿 健斗
チームが立ち上がってまだ間もない中でのゲームで、実戦形式もやっていない中での試合だったから、うまくいかないことは分かっていました。その中で監督がやろうとしているサッカーというのを表現して、内容よりも結果という部分でみんなで臨んだゲームでした。


--ザーゴ監督が掲げているサッカーを表現できたポイントは?
まだ終わったばかりで映像を見れていないので、どこで出たかはいまはハッキリ分からないですけど、前線からFWが制限して、全体で前からプレッシングして自分たち主導で奪いにいくという意思の下でやっていたので、それがどれだけ出たかは分からないですけど、そういう意図でやっていました。

--キャプテンとしてどのような気持ちですか。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですし、自分自身もふがいない出来だったので、申し訳ないなというのが一番ですけど、これが僕たちの実力なので目を背けることはしちゃいけないし、批判されて当然だと思う。いまは何を言われても僕はそれをすべて受け止めて、逃げずに、シーズン最後にはここから大きく成長したチームの姿をサポーターの皆さんに示して、少しでも多くのタイトルを獲れるように逃げずにやりたいと思います。

▼犬飼 智也
試合自体は悪くなくても今日みたいなゲームがあると思う。点がなかなか入らないときは後ろのリスクマネジメントをして、失点をゼロで抑え続ければ負けることはない。やり続けることだと思います。


--試合後、ザーゴ監督からは?
もう「次、やろう」ということだった。「やろうとしていることはやってくれていた」と言ってくれたし、もちろん今日のゲームに関しては結果がすべてだったので、そこについては残念ですけど、やり続けるしかないと思います。

--手ごたえを得られたところは?
ボールは持てたので、どこで勝負のパスを入れるか、チーム全体でスピードを上げるかはここからかなと思います。ボールを持つだったり、一人ひとりが顔を出すところは去年よりかはできているのかなと思います。

▼奈良 竜樹
結果ですべてが評価される試合だったと思うし、後ろが踏ん張り切れなかったのは申し訳ないと思います。


--不運な形でボールが転がり、それが入ってしまった。
不運と言えば不運ですけど、もっと自分なりに良い対応ができたと思う。そこは反省として次に生かしたいと思います。

--今季初めての公式戦。動きはどうでしたか?
去年もあまり試合ができていなくて、今年もプレシーズンマッチを1試合やった中で、やっていけば体は良くなっていくという感覚はありますけど、ここに向けてしっかり準備してきたので、ここでしっかり結果を出せなかったことは残念です。ただ、下を向いても何も始まらないので、次にある試合というか獲れるタイトルを目指して、しっかり戦っていきたいと思います。

出典元
https://www.jleague.jp/match/acl/2020/012802/live/#player

まとめ

2020年のACLが初戦のプレーオフで幕を閉じるなんてちょっと寂しい限りですが、冒頭でも申し上げた通り不安と期待半分ずつのぶっつけ本番みたいなスタートで、選手のコンディションもバラバラ・新加入組と従来組が合流しても日も浅い中で見どころがあった点にこの先期待が持てると思いました。

両SBの広瀬と永戸からのクロスが本日一番収穫がありました。

でも、ACL本選に行ってほしかったですね。

※当初から予想されていた通り、2020年はオリンピック前位までは我慢が必要なのだと言い聞かせて応援したいと思います。

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  • この記事を書いた人

yuramei

鹿島アントラーズサポーターのyurameiです。普段は千葉在住の1972年生まれのサラリーマン(中間管理職)です。当ブログでは、ゆるいサッカーネタのほかに、グルメ情報(スタジアムグルメ・その他一般グルメ)、趣味、世の中の色々なものを検証したりしたことを綴ります。

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