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安全【自宅でコロナPCR検査】GME医学検査研究所/速さと対応◎

自宅

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急ぎでPCR検査を受けたい男『自宅で出来るコロナのPCR検査について知りたい。しっかりしたところで検査受けたいな、、、すぐに結果はわかるの??』

 

こういったギモンにお答えします。

 

本記事の内容

1.自宅で出来るコロナウィルスの検査についてまとめました。

2.検査機関別の申し込みから結果判明までスピードを比較します。

3.GME医学検査研究所の自宅PCR検査の手順

 

この記事を書いている人

コロナ渦の中、急に高熱を発症。

1日で下がったものの、病院では検査出来ず、翌日から会社に出て良いのか判断に迷い自宅で出来るPCR検査を受けました。結果、白黒ハッキリさせてから出社に至りました。

 

しっかりと会社側のルールがあると分かりやすいと思いますが、ウチの会社の様にまだしっかり決まっていない会社もあると思います。

そういった場合にどうすべきか悩むならいっそのこと調べてしまったと言う経験を記事にします。

同じような思いでこの記事にたどりついたあなたの参考になるかと思います。

3分もあれば読み終えますので参考ください。

 

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自宅で出来るコロナウィルスの検査についてまとめました。

研究

 

・抗体検査

・抗原検査

・PCR検査

 

新型コロナウィルス感染症の検査は上記の3つ。

順に解説します。

 

抗体検査

 

過去に新型コロナウィルスに感染していたことがあるかを調べる検査です。

なので、【今】、感染しているかどうかではありません。

高熱などの症状が出て、それが新型コロナウィルスに感染していたとしても、抗体検査では今現在を調べる検査には不向きな検査です。

 

抗原検査

 

抗原検査は新型コロナウィルスに対する抗体を用いて抗原を見つける検査です。

抗体検査と違い、発症直後の検査でも有効です。

 

しかし、PCR検査と違ってある程度のウィルス量が必要で、PCR検査よりは精度が劣り偽陰性が多くなってしまいます。

メリットとしては、特別な検査機器が不要なことと30分くらいで結果が出せることです。

 

検査精度を考えると陰性でも「ぬか喜び」になってしまう懸念があり、PCR検査の補助的な位置づけの検査です。

 

PCR検査

 

PCR検査は、新型コロナウィルスの遺伝子を増幅させて検出します。

メリットは検査の精度が高い点。

 

デメリットは、ある程度の熟練した臨床検査技師や専用の設備が必要なこと、時間がかかることです。

そして、精度が高いと言っても100%では無く、偽陰性・擬陽性ともに出てしまいます。

 

以上の通りで、高熱発症などしてしまった場合はいずれにせよ、最初からPCR検査が良いです。

 

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検査機関別の申し込みから結果判明までスピードを比較します。

研究機関

 

・GeneLife

・GME医学検査研究所

 

ネットで検査キット購入から検査結果取得までが可能な機関の上記2社を比較します。

 

GeneLife

 

遺伝子検査でも有名なGeneLife(ジーンライフ)。

同社のコロナウィルス検査はどうか?

 

コスト:14,900円

 

メリット

 

・安心のジーンライフブランド

陽性の疑義が見つかった場合、医師のフォローアップ説明あり(指定感染症医療機関等専門機関との連携もしくは紹介)

 

デメリット

 

・結果判明まで時間がかかる(検体受領日から72時間以内)

・365日体制でない(日曜・祝日が休み)

 

その他

 

陰性証明書は別途有料、提携先医療機関より発行あり

 

※取り扱いはヤフーショッピングのみ

 

GME医学検査研究所

 

性病検査・がん検査でも有名なGME医学検査研究所。

同社のコロナウィルス検査は・・・

 

コスト:15,950円

 

メリット

 

・検査は国家資格の臨床検査技師が担当してくれる。

・また検査や病気の専門的な相談にも臨床検査技師が対応してくれる。

・上述の相談も含めて検査も365日体制

・検体キット発送も即日、検査結果も検体到着日当日と対応が早い

・匿名で検査が可能(※キット発送時は名前が必要)

 

デメリット

 

・コストは平均値より気持ち高め

・陰性証明書としては出ず、検査結果証明書として別途有料発行


≫GME医学検査研究所のPCR検査

 

主要の2社は上述の通り。

早期結果を求めたいこともあり、【GME医学検査研究所】でPCR検査を受けました。

 

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GME医学検査研究所の自宅PCR検査の手順について解説します。

検査キット

 

・検査キット申し込み

・検体採取方法

・検体発送の際の注意点

・検査結果

 

上記4つの流れを解説します。

 

検査キット申し込み

 

①検査キットの申し込みを開始します。

申し込み①

 

②PCR検査のみとPCR検査+抗体検査付きがありますが、抗体検査は目的と異なるしコストアップになるので【PCR検査】のみで申し込みます。

 

申し込み開始

 

 

③数量を選択

数量確認

 

④規約に同意にチェックして【お客様情報入力へ進む】をクリック
受領

 

⑤配送先情報を入力します。

入力内容

 

⑥引き続き【お届け日時指定】を入力して【ご注文内容の確認】をクリックします。

配送日指定

 

ポイント

受け取り日は指定出来るのが翌々日~になっていますが、指定しないと最短発送となり、うまくいけば翌日に検査キットが到着します。

私は14時頃の申し込みでしたが、即発送してくれて翌日に検査キットが到着しました。

急ぐ場合は指定無しが良いです。

 

⑦申込内容を確認します。

申し込み内容確認

 

⑧内容を確認し【注文を確定する】をクリックして検査キット申し込み完了です。

注文確定

 

これであなたの元に最短で明日には検査キットが届きます。

 

検体採取方法

検査キット

 

検体の採取方法を解説します。

①容器に唾液を取ります。

容器

 

②取り出した唾液をこのスポイトで吸い取ります。

スポイト

 

③吸い取った唾液を【採取容器】へ入れかえます。

採取容器

 

④唾液を入れた【採取容器】を【返送容器】へ入れます。

返送容器

 

⑤【返送容器】と【検査申込書】を【返送用封筒】へ入れて終了です。

返送封筒

 

検体発送の際の注意点

ゆうパック送り状

 

検体の返送は、同封されている送り先住所が記載されたゆうパックの送り状を使って【チルド】で送るのですが、私が送る時は郵便局に検体のチルド配送を拒否されてしまいました

理由はチルド配送だと食品と一緒に配送になるので受けられないとのことで、常温ならば受付可能との事でした。

※(2022.1.30追記)現在は常温配送対応となり、問題無くゆうパックでの検体発送が可能です。

 

結果、GME医学検査研究所に電話してアドバイスを受け他の方法でチルド配送することが出来ました。

もしも同じように止められるような事があれば、GME医学検査研究所に電話してアドバイスもらいましょう。

TEL:027-310-7000

 

検査結果

 

コロナウィルスのPCR検査は、午前中に検体が到着すればその日の14時頃には結果がわかります。

また、午後の到着の検体も当日18~19時頃には結果がわかります。

最短で申し込みから結果判明まで中1日でわかります。

 

検査結果確認します。

 

①検査結果ログインページで申し込み書に記載されている【検査申込番号】とそこに記載した【暗証番号】を入力します。

検査結果確認

 

②ログイン出来ました。そのまま【検査結果確認】をクリックします。

ログイン完了

 

③【申し込み番号】か【状況】の【完了】を押すと検査結果ができます。

(ちなみに、このボタンを押すとき少しドキドキです)

検査結果確認前

 

④検査結果・・・(-)陰性でした。

 

検査結果

 

⑤検査結果つづき

検査結果つづき

以上で検査は完了です。

これでハッキリしました。

これであなたも堂々と会社に出社できますよ。

 

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安全【自宅でコロナPCR検査】GME医学検査研究所/速さと対応◎【まとめ】

出社

いつもと変わらず仕事出来ます

 

本記事のポイントをまとめます。

・自宅で出来るコロナウィルスの検査は、抗体検査・抗原検査・PCR検査がある。

・一番精度が高いのはPCR検査だが100%では無い。

・PCR検査なら、365日・スピード対応のGME医学検査研究所がある。

・PCR検査により白黒はっきりつけて、堂々と会社へ出社できる。

・GME医学検査研究所は申し込みから検査終了までスピーディで電話対応も良い。

 

あなたもどうしようと思っているならば、PCR検査ではっきりさせてしまいましょう。

せっかちな人もそうでない人も、時間が無い忙しいあなたでもスピーディに検査が出来ます。

 

まわりの人達に迷惑を掛ける心配もなく、スッキリしますよ。

 

それではこれで終わりにします。

≫GME医学検査研究所のPCR検査

  • この記事を書いた人

yuramei

鹿島アントラーズサポーターのyurameiです。普段は千葉在住の1972年生まれのサラリーマン(中間管理職)です。当ブログでは、ゆるいサッカーネタのほかに、グルメ情報(スタジアムグルメ・その他一般グルメ)、趣味、世の中の色々なものを検証したりしたことを綴ります。

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